南農園(みなみのうえん)紹介

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収穫されたみかん達。大きさ、色、形、皆様々だが、お味は絶品!!             1日2個のみかんを食べれば、発ガン抑制効果もあるそう。

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有機栽培のみかんで様々な加工品を作っています。

「有機栽培」へのこだわり
昭和63年から、みかん生産組合のメンバー8戸で取り組み、農園の一部を有機栽培にし、平成13年度から有機JASの認定を受け、出来るだけ環境に負荷をかけず、低農薬栽培&有機栽培で、お客様に喜ばれる「安心・安全」みかん作りを心がけています。


「園主(南栄江)」のご挨拶

 ★「お顔の見える販売」を大切にしています!

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メディアの取材を受ける園主

 私どもの南農園を選んでお越しいただきありがとうございます。私どもの住んでいるこの島は、瀬戸内海に浮かぶ日生諸島の中の鹿久居島です。岡山県下最大の島で国有林が多く、住民は9名(5軒)です。”鹿久居”という名前のごとく、鹿やキジが数多く生息しています。この穏やかな気候を生かした面積70aの傾斜面に600本のみかんがあり、その中で10aはJAS認定を受けた有機みかんを作っています。65年位前の戦後の食糧難の頃、主人の父母は20歳代で約100名の仲間と共に開拓団としてこの島に入植しました。義母は子守と農作業の両立の為、赤ん坊の主人を木にくくり、鍬と鎌で開墾作業を続けました。執ように農作業を狙う鹿と闘いながら、電気も水道もなく月明りだけを頼りに、わずかな配給で灯す石油ランプだけの極貧生活でした。多忙で農作業の合間に近くの海に入って、天然ガキや豊富な貝類・ウナギ・小魚の自然な恵みを貴重なタンパク源として成長ざかりの子供達に食べさせつつ、自分達で生き抜くことの大切さを確実に伝えました。昭和30年に和歌山県の方の指導のもとに、島に初めてみかんの木を植えました。残念なことに、その新芽を鹿が食べ悩まされる毎日で、鹿との知恵比べの歴史は涙の歴史でもあり、そんな父母達の苦労をバネに主人と私は頑張ってきました。サラリーマンだった主人は日曜日・祭日は必ず主だった作業をして、私は自分で船を運転して主人が出来ないことをしてきました。十数年前に家の義母、続けて本土にいる実家の母が脳梗塞で倒れた時には、2人の母の介護をしながら大変な状況の中、みかん山を守りました。主人が退職してからは、2人で作業をしています。日生みかんは甘味・酸味が濃く、”めっちゃ!おいしいわ~‼‼”と言って下さり、毎年ほとんど完売です。
 みかんは、田舎と都会との交流があり、「お顔が見える販売」ができることが大きな魅力です。

南農園では、みかん栽培に力を注ぎながら農と食の物作りを通して、「安全・安心」をモットーに常に「手作り」を心がけています。

有機栽培(JAS認定)圃場(ほじょう)有り

海を見ながらのみかん狩り。気持ちいい!!

農園の所どころに手書きのメッセージが…(^^♪

酸いも甘いも「味が濃い」のが特徴!!


南栄江氏(園主)プロフィール

1972年 結婚
1973年 就農                                      長女出産時に体調を崩し、安全、安心な農産物、食品に関心を持つようになる
1988年 有機みかん栽培を開始
1993年 日生町信用農協加工グループ(現岡山東農業協同組合)でみかん等の加工活動     を開始
1996年 南農園園主となる
1998年 学校給食へみかん提供開始
2000年 除草の代わりに鶏の放し飼い(約70羽)開始
2001年 有機JASの認定を受ける 
2002年 毎日農業記録賞 最優秀賞受賞
2003年 日生みかん生産組合(みかん生産農家の女性で構成)を組織             東備地方生活交流グループ協議会「いろいろアグリ」に加入
2004年 岡山県農業士に認定
2012年 備前市農業委員となる                             ※いろいろアグリが「農山漁村女性・シニア活動表彰・経営局長賞(優秀賞)」    及び「岡山県優良活動団体表彰」を受賞
2015年 食事処兼体験コーナーを新設                          ※「備前♡日生大橋」の開通 

南農園フェイスブックページ

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